09.購入希望者が見に来たときの対応
家を売却するとなると、購入希望者の見学はつきものです。
希望者の数は物件や時期によっても異なり、多いときでは20組以上もの内見(見学)者が来ることも考えられます。
実際に購入希望者が内見に来たときは、どのように対応すればいいのでしょうか。
家の内見者は、通常、不動産業者とともに家を訪問します。
この場合、不動産業者は媒介契約を結んだ業者である場合と、
その会社から情報提供を受けた業者である場合があります。
どちらの場合も、窓口となるのは媒介契約を結んだ業者となります。
購入希望者の内見がある場合、最も大切なことのひとつは「建物内外の清掃」です。
内見者はこれから家を購入しようとする人ですから、印象の善し悪しで売却できるかどうかが決まってきます。
特別にインテリアに気を使う必要はありませんが、
日頃から清掃や整理整頓を心掛け良い印象を与えるようにしたいものです。
タバコやペットの臭いを気にする人もいますので、内見がある日は換気や消臭も行なうと効果があるでしょう。
内見では、購入希望者から質問が出る場合もあります。
その場合は、あくまで誠実に正直な回答をすることが大切となります。
ただし、セールストークは不動産業者の営業担当に任せ、あくまで質問に応えるというかたちにしましょう。
→”10.契約条件の合意から契約締結まで“を読む
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